アップルウォッチが心電図を記録してくれるようになり、アップルウォッチを着用していて助かった話をニュースで見る事がありますが、アップルウォッチはかなり高価です。
また、心電図アプリと不規則な心拍の通知プログラムは管理医療機器の登録がされていますが、心拍センサーは医療機器ではありません。
全てが医療機器だと異常があった時に医療機関を受診する時にデータを信頼してもらえます。
また、病院や健康診断での心電図は線が12本表示されます。
アップルウォッチを含む一般に使われる物は基本的に線は1本です。
提案会で見せていただいた血圧計と心電計が一体になった物も線は1本でした。
しかし、こちらは特定保守管理医療機器なので、販売には許可が必要な医療機器になります。
特定保守管理医療機器にはAEDやペースメーカーもあるので、かなり正確なのが分かります。
その心電計付き血圧計がこちら
左端の機器になります。
右端には医療機関で使われる4万円台のパルスオキシメーターを1万円台にして一般向けに販売している物になります。
では、使い方を説明していただいた動画をどうぞ!
いかがですか?
凄く進化していると思いませんか?
不整脈や心臓に持病のある方は持っていると安心かもしれません。
また、スマートフォンよりも小さいサイズの心電計もあります。
それがこちら
めちゃくちゃ小さいんですよ。
持つだけだと線は1本なんですが、裏にも金属部分があって、裏面を足に当てる等して計測すると
線が6本出てきます!
Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,aVR,aVL,aVFの6種類です!
こちらも動画で説明していただいてますのでどうぞ!
かなり短い説明ですが、これも診断や治療にも計測結果を使える商品です。
そして両方とも信頼のOMRON!
OMRONってインバウンドで中国の方がかなり買っていかれるそうです。
日本では今はほとんど使われない低周波治療機とか人気らしいですよ!
日常生活で動悸や息切れがあり不安を感じる方
心臓に疾患がある方
心臓疾患の手術を受けられた方
そんな方々にオススメの商品です。
購入いただくとスマートフォンにアプリをインストールしたりすぐに使えるようにセットアップ致します!
よろしくお願いいたします!
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