ヘパリン類似物質は、乾燥肌の治療薬として病院で処方されていた物が、肌に優しいからと色々な方に使われるようになったお薬です。
ヘパリンに似ている物でヘパリンとは違います。
ヘパリンは、血液をサラサラにするお薬で、医療用では点滴などでも使われています。
ヘパリンは、保育園で凄く使われているお薬で、そんなに使うのか聞いたところ、タンコブや打った時に使い、とても良い魔法の薬と言われていました。
僕が販売した中で1番驚いたのは、お昼休憩におでこに吸盤をくっつけて遊んでたらカタがついて取れなくてなんとかしてほしい。との事でした。
可能性的にはゼロに近いですが、ヘパリンを塗ると何もしないより良いかもしれない。と言って販売した事があります。
翌日に、あの後営業で企業を訪問したけど、なんともなくなっていて助かった。とお礼を言われた事が記憶に残っています。
僕自身はヘパリンを使った事が無いために、どれほど早いかは体験していない為になんとも言えませんが、過去にはこんな事もありました。
以前に、ヘパリン類似物質が使われ始めた頃は、ヘパリンとヘパリン類似物質の何が違うのか?とか、色々聞かれましたが、両方ヘパリンと書かれているので説明がとても大変でした。
今では商品の箱の色まで似てますからね!
色使いは変えて欲しかったです!
今日のルッコラ
双葉の間から新しい葉が出ているのが増えていました!明日は休みで1日日光が当たらないんですが、明後日にどこまで大きくなるか楽しみです!
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